Season Cocktail

長崎県が全国に誇る黄金色のフルーツ「びわ」。その長崎県の「びわ」の代表格といえば春に旬を迎える「茂木びわ」です。江戸時代に中国から種がもたらされ、茂木地区で栽培が始まったためこの名がつきました。「茂木びわ」の果実はデリケートで気象条件に大きく影響を受けるため、生産者の手でひとつひとつ袋がけされ大切に育てられています。ふっくらとした黄金色の果実、果肉はみずみずしく上品な甘さが特徴で、初夏の味覚の高級フルーツとして根強い人気があります。

宮崎県産マンゴーは樹上で熟し、自然に落果したもののみをネット袋で受け止めて収穫するのが特徴。このネット袋を使う宮崎県独自の収穫方法は最もおいしい樹上完熟の状態で収穫できるメリットがあります。その中でも「 太陽のタマゴ 」の生産量は宮崎県産完熟マンゴーの中でもわずか1割ほど。甘く官能的な香り、濃厚でとろけるような食感はまさに究極のマンゴーです。

“ 幻のパイナップル ”と呼ばれる「ピーチパイン」。沖縄県北部・石垣島・西表島でしか栽培されておらず、生産農家も少なく収穫時期も限られている、極めて希少なパイナップルです。通常のモヒートで使うペパーミントを、パイナップルのような甘い香りがするパイナップルミントにかえ、たっぷりの「ピーチパイン」を加えたこのモヒートは「ピーチパイン」の桃のような香りと、ジューシーな甘みを存分に引き出してくれます。

「 パッションフルーツ 」は芳醇なトロピカルな香りとプチプチとした独特の食感があるゼリー状の果実が特徴。甘酸っぱいエキゾチックな味わいはフレッシュ・パイナップルのフルーティーな甘さと絶妙にマッチしています。ちょっと汗ばむ陽気の時にはピッタリの冷たいトロピカルフルーツ・カクテル。アルコールの弱い女性にもオススメです!

「ブラッドオレンジ」はイタリア原産のオレンジ。赤い果肉になることからその名がつきました。日本には輸入物のブラッドオレンジジュースはよくありますが、生食用のものはほとんどなく、国産の「ブラッドオレンジ」は極めて希少です。宇和島産「ブラッドオレンジ」のコクのある甘さとたっぷりの果汁、そして濃厚な香りはシャンパンと相性が良く、くせになる美味しさです。日本有数のみかん名産地である宇和島と、食で世界を魅了するイタリアのコラボレーション果実、「ブラッドオレンジ」をぜひカクテルで味わってみてください。