「食の王国」茨城県の素材で創作したお正月カクテル。茨城県は肥沃な大地と温暖な気候に恵まれ、農業産出額全国第2位を誇る農業王国です。とりわけ、この冬の時期に生産が盛んな茨城県のフルーツといえばイチゴ。茨城県はイチゴの年間産出額が関東2位という一大生産地。中でも、茨城県のオリジナル品種「いばらキッス」は平成24年12月に登録された新しい品種のイチゴです。

開発にあたっては8年という長い歳月をかけ、1万種以上の交配の組合せの中から、研究員がひとつひとつ色や形、おいしさなどを判定し、選抜する作業を繰り返し誕生しました。大粒で光沢のある深紅色の外観、濃厚な甘みとほどよい酸味、そして、なによりも芳醇でジューシーな食感が味わえる素晴らしいイチゴです。

カクテルでは芳醇な香りと濃厚な甘みを持つイチゴ「いばらキッス」と、お正月には欠かせない日本酒を素材にし“ 「いばらキッス」の 日本酒サングリア ”で提供しています。サングリアといえばワインで作るのが一般的ですが、フルーティーな香りとクセのない味わいをもつ日本酒はフルーツやハーブを漬け込んで作るサングリアのベースとしても最適です。

使用する日本酒は茨城県の地酒である「月の井」(http://www.tsukinoi.co.jp/)。茨城県大洗町で原料米から製法まで全てがオーガニックな日本酒も製造している酒蔵です。茨城県が誇る「いばらキッス」、日本酒「月の井」の組み合わせは相性抜群です。「いばらキッス」の芳醇な香りと濃厚な甘みを日本酒「月の井」のキレがあり、すっきりとした味わいがさらに引き立たせてくれます。

一口飲んでみれば、「いばらキッス」の甘酸っぱい味わいと芳醇な香りが吟醸香とあいまって口いっぱいに広がります。「いばらキッス」と日本酒が奏でる至福のサングリア。2016年のお正月をぜひフルーツカクテルで祝ってみてください。

イチゴにはビタミンCが豊富に含まれており、「いばらキッス」を5~6粒食べれば1日の所要量(100mg)を満たしてくれます。しかもビタミンCはコラーゲンの育成を促し、肌を美しくする作用があるので美容にも効果的。また、血を作るビタミンといわれている葉酸も多く含まれているので、貧血気味の人はもちろん、妊娠中の女性には特にオススメです。

イチゴに含まれている意外と知られていない成分がキシリトール。キシリトールは天然素材の甘味料で虫歯予防としてすぐれた働きがあり、砂糖と比べても低カロリーです。家庭でも手軽に食べられるイチゴは美容と健康維持に最適なフルーツです。

 


 

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