高級食材として人気の京野菜。京野菜は品種改良をしていないので原種に近く、なおかつ農薬に頼らず栽培されているため栄養価が高く、味が濃いのが特徴です。

しかし、その一方で、栽培に手間がかかり、栽培農家の数も限られているため絶滅してしまうものもあります。

中でも幻の京野菜と呼ばれる「桂うり」は、古くから京都府内で栽培され、奈良漬の材料として使われてきましたが、今では栽培農家が京都市西京区の1軒だけになっている希少な京野菜。

果皮は緑白色で果肉は厚く、頭部、尻部とも太くて肉質は厚く、緻密で甘味と芳香に富みます。果実が熟するとマスクメロンに似た芳醇な甘い香りと甘みがでて、糖分・カロリーが低いというヘルシーさが人気を集め、今注目されている京野菜です。

カクテルでは「桂うり」のメロンのような芳醇な香りと甘みを生かし、自家製の練乳をあわせて、「桂うり」の果肉がたっぷり入った贅沢な“幻の京野菜「桂うり」と自家製練乳のスムージー・カクテル”で提供しています。

ベースになっているアルコールは京都産の酒米、「祝」を100%使用し、伏見の名水で醸した、やわらかな口当たりとお米本来の豊かな旨味、コクのある味わいの純米酒。

京都府が誇る京野菜「桂うり」と酒米「祝」を使用した純米酒、そして自家製の練乳の組み合わせは相性抜群です。「桂うり」の芳醇な香りと濃厚な甘みを純米酒のコクと自家製の練乳のやさしい甘みがさらに引き立たせてくれます。

残暑が厳しいこの時期にはぴったりの冷たいスムージー・カクテル。ヘルシーな食後のデザートカクテルとしてぜひ「桂うり」のカクテルを味わってみてください。

「桂うり」は健康増進に役立つとして注目されている京野菜。うり科の中でもビタミンCはきゅうりの10倍も豊富に含んでおり、疲労回復や、風邪の予防に最適です。しかもビタミンCはコラーゲンの育成を促し、肌を美しくする作用があるので美容にも効果的。

カロチンやビタミンB1なども含まれており、栄養価が高いです。一方で、「桂うり」のカロリーは通常のメロンの40%程度(京都府立大学調べ)とヘルシーなのも魅力的。

また、血糖値の上昇を抑えるという機能性もあり、血糖値が気になる方にもオススメの京野菜です。

 

 

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